2009年04月17日

お米の播種が始まりました

北海道今金町からこんにちは。ぴりかファームです。

温かい天気が続いたと思ったら、
また寒波がやってきました。
冬眠からかえったハ虫類たちは、大丈夫でしょうか・・・。

先日からこの時期の最大イベント
お米の播種(はしゅ:種を植えること)が始まりました。

一年間食べていく大切なお米です。

心を込めて、作業をしていきますよ〜。

北海道はまだまだ寒いので、苗をハウスで栽培します。
CIMG1263.jpg
この黒いポットに見える、ぽつぽつと開いた
穴1つが苗1つになります。

まずはこのポットを機械で準備。

miniCIMG1276.jpg
黒ポットは工程を経て、写真奥から手前に流れてきます。

miniCIMG1267.jpg
第1工程 ポットに土を入れます。

miniCIMG1274.jpg
第2工程 土に種籾(たねもみ:お米の種のこと)を入れる窪みをつけます。

miniCIMG1270.jpg
第3工程 種を入れたところ 1箇所に数粒入れます。

miniCIMG1275.jpg
第4工程 上に土をかぶせ、余計な量を落として完成。

<機械がやってはくれますが、種、土、ポット・・・と
人のチェックは欠かせません。

それを大切にハウスへ運びます。
miniCIMG1288.jpg
この運搬作業。
簡単なようで、平行を保たなければなりませんし、
左右均等にしないと滑車から落ちた!!なんてことになるので
見た目よりも神経を使う作業なのです。

miniCIMG1290.jpg
ハウスで待機しているのが、並べ班
土の上には育ったポットを土から取りやすいようにするため、
「根切りネット」と呼ばれるネットを先に敷いています。

miniCIMG1294.jpg
丁寧に並べて完成


もちろん、これで終わりではなく、
この後はマメな温度管理が必要になります。
苗はとてもデリケート。暑くても寒くても弱ってしまいます。
miniCIMG1282.jpg
これは「シルバー」と呼ばれる保温の為のシート。

苗も人も動物も、小さなうちは愛情込めて可愛がります揺れるハート

ぴりかファームは田んぼの面積が広い為、
播種作業もかなりの時間がかかります。
(一枚目の写真に見える全てのポットを使用します・・・)

これから田植え、稲刈りそして収穫、
そして皆様のお口へとお届けできるのが楽しみです。

農家にとってはこれからが一番忙しい時期です。
GWも何もありませんが、全国の農家の皆様一緒にがんばりましょうね!


posted by ぴりか at 14:22| Comment(0) | お米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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