2009年06月20日

アスパラの達人

北海道 今金町からこんにちは。 ぴりかファームです。

先日、ぴりかファームスタッフ一同で
視察研修に行ってきました。

行き先は「蘭越町 中屋農園」さんです。

中屋さんは『アスパラの達人』です。
10数年のキャリアの持ち主で、
北海道で面積あたりの収量ナンバー1に輝いた方でもあります。

アスパラ1年生のぴりかファームにとって、
勉強になることが一杯の視察研修でした。

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優しそうな中屋さんですが、そこはプロの農家。
独自の栽培法をめぐって、試験場の方と言い合うような
気骨な持ち主でもあります。

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丁寧に栽培方法を教えてくださりました。
文字の資料だけでは分からないことが多く、大変参考になります。

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何の作物であれ、ハウスは気温管理が重要。
お話の途中でも、気温管理は欠かせません。

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このギザギザは園芸用の「枝払い機」

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アスパラのハウス栽培は、親の木をこのように大きく育て、
根元部分に収穫するアスパラを生育させていきます。

その際、親の木の枝同士がくっつくと病気が発生したりします。
それを適度に刈っていくのが、さきほどの「枝払い機」です。

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親のアスパラ。根元はこんなに太いです。

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露地栽培(ハウスではなく、いわゆる外での栽培)の紫アスパラ。

紫アスパラは、緑の一般的なアスパラよりも栄養素が高いのが特徴。
この色はポリフェノールの一種「アントシアニン」が作用したものです。
ブルーベリーなどでおなじみの、目に良い栄養素ですね。


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秘密基地・・・ではなく、ホワイトアスパラの栽培中。

ホワイトアスパラは緑のアスパラと同じ品種ですが、
このように、遮光して太陽の光を当てずに栽培します。


中屋さんは「アスパラの達人」なだけあって、
この日だけでぴりかファームを含む3組の視察があるそうです。

お忙しい中、長い時間ありがとうございました。

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木で作ったかわいらしい看板の前で、ぱちり。

今回の経験を生かし、みなさまにも早くアスパラをご提供していきたいです。


posted by ぴりか at 00:00| Comment(0) | 野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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