2010年05月31日

田植が始まりました

北海道、今金町からこんにちは。ぴりかファームです。

ようやくようやくようやく田植が始まりました。

今年は天候不良のため、田んぼの準備も
苗の育ちも遅れ、ジリジリしながらの待機状態が続きました。
(もちろん、他の仕事は山のようにあるのですが)

今日は絶好の田植日和晴れ
CIMG3743.jpg

まずはハウスで大事に育てた稲の運搬。
CIMG3749.jpg

この日は、苗ハウスからちょっと遠い田んぼなので、
水をたっぷりあげてからの出発です。


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田植初日は機械の様子を見ながらの作業になります。

整備はしていますが、あちこち確認しながら慣らし運転でのスタート。

CIMG3756.jpg

おそらく今日は、今金町中の田植え機がフル稼働していたのでは。
これから数日、天気の良い日が続きそうなので
田植作業も順調に進みそうです。

農作業事故に気をつけてがんばるぞー!




〜おまけ〜

今年もでました。
CIMG3739.jpg
これは「おたまじゃくし」のはず。
サンショウウオではないはず。たぶん。。。



posted by ぴりか at 15:29| Comment(0) | お米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

お米の播種、始まってます

北海道、今金町からこんにちは。ぴりかファームです。

全国的に低温障害が出始めているようね。
今金町も毎日、春とは思えない気候です。

この天候の影響で、野菜の値段があがって、
消費者の皆様も大変でしょうが
大変で悲しい気持ちなのは農家も一緒です。

何ヶ月もやった仕事がパーになると、悲しいですよね。

農家も何ヶ月も毎日丹精込めた野菜が実らなく、
悲しい思いをしております。

「作りすぎて野菜を潰しているかと思ったら、
今度は足りないとかどうなってるんだ」
などとは、おっしゃらないでください。

責任が無いとは言いませんが、
天候全てをカバーできるほど農家は全能ではありません。


今金町は北海道の道南、一応南の地域にあります。
さすがに雪は降りませんでしたが、
同じ北海道では5センチ以上雪が降った地域もあります。
本当に寒いんですよ〜。

とは言っても、春作業をしないことには始まりません。

スタッフの熱意で寒さを吹き飛ばそう!とがんばっております。


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お米の播種(はしゅ)作業が始まっております。
(これはポットといわれる、お米のベットです)

毎年恒例のお米栽培のスタートです。
ご存知の通り、お米は通常『苗』を田んぼに植えます。
『播種(はしゅ)』はその前段階の、種を植える作業のことです。

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今金町では、『温湯消毒(おんとうしょうどく)』で種籾を消毒します。
字の通り、お湯を使って消毒する方法です。
これによって、農薬の使用を減らすことができます。

その後、『水に浸す』→『30度前後の温度にして発芽を促す』
という作業を行い最初に見たポットに植えていきます。

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まずはお湯につけておいた種籾を日陰で乾かします。

CIMG3275.jpg
毎年恒例の、播種機。
1時間で最大600枚のポットを作成できます。

CIMG3248.jpg

一つ一つのくぼみに<土-種-土>と植木鉢に種をまくのと
同じ状態で植えて行きます。

今年は新人さんも初参加。意外とこの作業、腰に来ます。

CIMG3263.jpg
丁寧に運搬

CIMG3276.jpg
さらに慎重にハウス内へ

CIMG3268.jpg
きっちり丁寧にハウスに並べていきます。

これが先日の強風で壊→補修したハウスです。

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並べ終わったハウス内。
灌水の装置を取り付けて、水をたっぷりあげます。

CIMG3284.jpg
北海道ではまだまだ霜の危険性があるので、
最後に『寒冷紗(かんれいしゃ)』と呼ばれる寒さ避けの布を
かけて保護しておきます。


テレビのニュースを見ると、ハウスにろうそくを立てて、
霜対策をしている地方もあるようですね。

今年の春は日本全国寒さに要注意です。


人も作物も秋には笑顔でいられるように、
対策をしっかりしたいと思います。




かわいいおまけかわいい
CIMG3178.jpg
バー○モジャ
正体はハウス作成に使うビニール紐です。






ラベル:今金町
posted by ぴりか at 16:03| Comment(0) | お米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

稲刈りバリバリ

北海道 今金町からこんにちは。ぴりかファームです。

晴天が続きません!

雨晴雨晴雨雨曇晴雨・・・

本当に今年は雨が多いです。

「晴れの日に、作業をしてしまえば?」と思うのですが、
田んぼや畑は『土』です。
アスファルトのように、すぐは乾かないので
機械が入ると、埋まってしまったり、
田んぼや畑を傷つけることにもなってしまうのです。

また、土が湿っていると、当然作物にたくさん付いてしまうため、
手間がたくさんかかったり、
ひどくなると出荷できなくなってしまいます。

今年は本当に雨に泣かされっぱなしです。


でも
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お米だって待ってはくれません!
お米にも「刈入れに最適な時」があるのです。

空を睨みつつ、稲刈り開始
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頼もしい「稲刈り部隊」

怪しく見えるのは、ホコリや稲のカスを吸い込まないように
マスクをしているためです。
まじめな働き者です。

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この日は2台体制で出動です。

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雨に当たる前に、急げ急げ。

手前の田んぼを見るとお分かりでしょうが、
ぐちゃぐちゃになってしまってます。
一度こうなると、次の年へも影響が出てしまいます。
これをキレイにするのに、また手間がかかるのです。

頼もしい稲刈り部隊のがんばりで、稲刈りもあと少しで終わります。

もちろん管理人は、役得でもう新米をいただきましたぴかぴか(新しい)

みなさんも、おいしいお米を食べていますか?
まだの方はこれを機会に、北海道米に「米チェンジ!」
ラベル:新米 おぼろづき
posted by ぴりか at 10:27| Comment(0) | お米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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